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常識を疑う [日常]

朝の体重67.4kg。


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少しだけ朝焼け。

九州では大雨の特別警報が出て行方不明の人も出ている状況ですが、志摩地方は梅雨明けを思わせる晴天になりました。

喜多川さんのCDのケースの紹介にあった本を読みました。
ひすいこたろう石井しおり著「常識を疑うことから始めよう」です。

日頃生活していると次から次へといろいろなことが起こりますが、本を読むことでヒントになったり、励まされたりします。

また喜多川さんのCDで言っている内容も含まれていて、よく分かる話でした。
長所と短所の話。未来工業の話。ソフトバンク孫さんの話など聴いたことのある話でしたが、活字で確認すると良く頭に入ります。
やっぱり本はよいです。

常識は18歳までのその人の体験が作るもの。
それに左右されているよりも現状を見ること。
自分のやりたいこと、自分を中心に据えて考えること。
幸せとはなるものでは無く気づくものであること。
などなど。
子どもたちにも先生方にも伝えていきましょう。

志事は平常。
先生方は成績処理に奮闘しています。
勤務校は人数が少ないので楽な方です。

生徒のやる気をどうやって出すか。
「自ら学ぶ」というフレーズをよく見ますが、授業の内容や方法の工夫も必要ですが、その前にすることがあると感じています。
例えば授業の最初と最後のあいさつ。
丁寧にしているところは少ないです。
きちんと出来ていると言うことは心構えが出来ていると言うこと。

生徒が授業を聴く態度・姿勢についてはどうでしょう。
背筋を伸ばし、話す人の方を見て聞く、聞く人の方を見て話すことは出来ているでしょうか。
指導者が教科書の内容を教えることで精一杯で生徒を見て異な事はないでしょうか。

授業の最初。チャイムで始めているでしょうか。
生徒達にはチャイム着席を言いながら、自分は遅れていくことはないでしょうか。
こんな所を徹底するだけで、信頼感は生まれると思います。

アクティブラーニングや言語活動という言葉が良く言われていますが、方策よりもあり方が大切だと思います。

言ったことや計画に書いてあることは必ず実行していく。
これを徹底することが生徒のやる気を出す方法だと思っています。
「最高の戦略をいい加減にやるのではなく普通の戦略を徹底的にやる」
雑誌の対談記事に出ていた言葉です。
まさに今やるべきことです。

感謝感謝。
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tommy88

「アクティブラーニング」という言葉に踊る阿呆は、かつて、「パワーポイント」という言葉に泥酔していました。いつでも中身。それだけが問題です。「アクティブラーニング」なんて聞いてたら、むかし流行ったグループ学習やん。班学習やん。「パワーポイント」さえあれば無敵なのではなく、空っぽの中身を埋めろよと、いつでも思っています。学校教育現場を行政サイドで動かそうとする愚か者たちが、旗を振ることが多いですね。

by tommy88 (2017-07-07 07:01) 

muk

tommy88さん。コメントありがとうございます。
アクティブラーニングに向かう前の、子どもたちの姿勢や態度を考えるのが先だと思います。本末転倒ですね。
結局今まででも子どもたちのやる気をひきだしていた人が出来るだけだと思います。
私はパワーポイントを使って授業をしますが、子どもたちを引きつける中身が大切だと思って、心を揺るがす授業をするように心がけていました。
中にはスライドを使えば良いと思っている人もいました。これも本末転倒ですね。

by muk (2017-07-08 05:41) 

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